石尊山~官ノ倉山

      2018/07/26

石尊山、官ノ倉山の基本情報

標高でいえば官ノ倉山のほうがわずかに高いのですが、見晴らしのほうは石尊山のほうが格段に上です。特に冬の時期の群馬方面の見晴しは埼玉県内トップクラスだと思います。

山名 ①石尊山(せきそんさん)、②官ノ倉山(かんのくらやま)
標高 ①石尊山:344.2m、②官ノ倉山:344.7m
場所 ①石尊山:埼玉県比企郡小川町、②官ノ倉山:埼玉県秩父郡東秩父村
駐車場 熊野神社駐車場(無料)
備考

駐車場情報

熊野神社駐車場

無料の駐車場は道路と川の間にきれいに整備されて設けられています。

駐車場の横にはテーブルベンチも設置されています。

テーブルベンチの横には男女別のきれいなトイレもあります。トイレットペーパーもあり、きれいに管理されているトイレで臭いもいっさいありません。誰でも気持ちよく利用できます。

位置 下の地図(グーグルマップ内)のPの場所になります。
料金 無料
駐車可能台数 約10台
最終確認日 2017年10月26日
備考



登山ルート情報

熊野神社~官ノ倉山(往復)

出発地点 熊野神社駐車場
所要時間 3時間25分
登山ルート 熊野神社~北向不動~石尊山~官ノ倉山~公衆トイレ(安戸)(往復)

トイレ、コンビニ情報

トイレ情報

  • 駐車場地内にとてもきれいな男女別の公衆トイレがあります。
  • 山を反対側に下った安戸の県道11号線の道路沿いにきれいな観光トイレがあります。

コンビニ情報

駐車場近辺にはありません。途中の小川駅付近の道路上に数軒あります。

立ち寄り湯

小川温泉 花和楽の湯

◇ 公式サイトはこちら → こちら

玉川温泉

◇ 公式サイトはこちら → こちら

登山記録

矢印。上の写真の解説です。10月下旬、朝の7時50分に駐車場に到着。8時に出発しました。登山口へは、駐車場からさらに奥へ舗装道路に沿って歩きます。

矢印。上の写真の解説です。駐車場から100mほど歩くと案内板が見えてきます。ここを左へ曲がると林道へ入っていきます。この林道は北向不動あたりまでは、広く整備された道が続きます。

矢印。上の写真の解説です。道の分岐には官ノ倉山と書かれた案内板がしっかりと整備されています。

矢印。上の写真の解説です。林道内はとても薄暗くてちょっと薄気味悪いのですが、ところどころに案内板があるので安心です。

矢印。上の写真の解説です。こちらの案内板もとても参考になります。要所要所には必ずこの案内板があります。

矢印。上の写真の解説です。駐車場から30分ほど歩くと傾斜が急になり、このような「くさり場注意!!」の看板が出て来ます。ゴツゴツした岩と湿った土で滑りやすいので注意が必要です。

矢印。上の写真の解説です。鎖は細くて重くないので誰でも使いやすくなっています。鎖場は20~30mほどで終わります。

矢印。上の写真の解説です。くさり場を過ぎて4~5分歩くと道が左右に分かれますが、どちらでも石尊山の山頂へ通じているようです。今回は右の岩場を登っていきました。

石尊山(せきそんさん)山頂からの展望は抜群!

矢印。上の写真の解説です。岩場はすぐに終わり、傾斜が緩むともう山頂です。ここが石尊山の山頂で正面の西側だけが樹木で展望がさえぎられていました。

矢印。上の写真の解説です。山頂の中央部にはご覧の通り、石の祠などがある関係でスペースはあまり広くありません。ベンチは山頂の銘板の横に1脚あるだけです。

矢印。上の写真の解説です。しかしながら見晴らしは素晴らしく、西側のみが樹林で遮られているだけです。

矢印。上の写真の解説です。標高が344mしかないのですが、すばらしい見晴らしの山頂です。駐車場からたったの35分でした。

矢印。上の写真の解説です。群馬県の浅間山は残念ながら白い雪をかぶった山頂付近がちょこっと見えるのみです。

矢印。上の写真の解説です。10月の良く晴れた早朝だったので、群馬県の榛名山と水沢山もくっきりと見えました。

矢印。上の写真の解説です。榛名山から右へ目をやると赤城山もきれいに見えました。中央付近のなだらかな丸い山は地蔵岳でしょう。その左の尖った山が鈴ケ岳、さらにその左が荒山でその左の平らな山が鍋割山です。

一番右の尖った山が黒檜山です。

矢印。上の写真の解説です。さらに右へ目をやると日光の白根山や男体山までもがくっきりと見えました。真冬でもないのにこれほどよく見通せたのは本当にラッキーでした。

あまりの展望の素晴らしさで長居をしてしまいました。次は官ノ倉山を目指します。

矢印。上の写真の解説です。石尊山の山頂の先を進んでいくとやや右側に下っていきます。そして下り切った先を進むと登り返すところで道が分岐します。ここを左へ下っていくと安戸方面(駐車場とは反対側の町)へ行きます。

はじめは右へ進み官ノ倉山の山頂を目指します。

官ノ倉山の山頂は・・・

矢印。上の写真の解説です。石尊山の山頂からここ官ノ倉山の山頂までは、ほんの5~6分しかかかりません。10年ほど前は、山頂の樹木は伐採されたばがりだったようで見晴らしは抜群だった記憶があるのですが、いまでは全体的に樹木が展望を遮っていて、あまり楽しめません。

矢印。上の写真の解説です。標高は344mで山頂にはベンチが2脚設置されているので、座って休憩はできますが、展望は石尊山のほうが断然優れています。

矢印。上の写真の解説です。正面には石尊山の山頂がまじかに見ることができます。5分で来れてしまうのですから当たり前ですね。

矢印。上の写真の解説です。展望の優れた石尊山からは見えずにここ官ノ倉山から見えるのが、東秩父村にある笠山(右)と堂平山(左)です。樹木の間から山頂付近が見えました。

矢印。上の写真の解説です。石尊山で30分以上展望を楽しんだのにここ官ノ倉山に来るのに駐車場からまだ1時間5分しか経っていません。全然歩き足りないので当初の計画通り、山の反対側へ下り、駐車可能なスペースがあるか確認に向かうことにしました。

山頂から先ほど通過した分岐点まで戻ると案内板が設置されていたのに気がつきました。よく見るとちゃんと「安戸」と書かれてありました。小川町方面が石尊山を経由して駐車場へ戻る方角です。

今回は逆の安戸へ下り、駐車スペースを探してから来た道をひたすら戻るということにしました。

矢印。上の写真の解説です。安戸へ下る道はずっとなだらかな下りでよく整備された歩きやすい道です。

矢印。上の写真の解説です。ただみちが粘土質の土なのでとても滑りやすくなっています。ちょっと下り傾斜のきついところには、このように手すりとしてロープが設置されています。

矢印。上の写真の解説です。官ノ倉山の山頂から20分ほどで民家の立ち並ぶ平地へ出ます。舗装された道路にはきちんと看板が設置されていて帰る時にも迷うことはありません。

矢印。上の写真の解説です。ここが山から車道へ通じる道です。民家の間に登山道があります。帰りはここから再び山へ入り反対側の駐車場まで戻ります。

矢印。上の写真の解説です。登山道から民家の間を通り抜け、車道を道なりに左へ進むとこのような交差点に出ます。ここを右に曲がり道なりに50mほど進みます。

矢印。上の写真の解説です。すると左側にお墓と梵鐘が見えてくるので、左へ曲がりそちらへ進みます。

矢印。上の写真の解説です。そのお墓を通り過ぎた先で大きめの通りとぶつかります。そこを右へ20mほど進むと目的の公衆トイレ兼休憩所に到着します。

矢印。上の写真の解説です。3台ほど止められる駐車スペースがあります。駐車スペースの右側が公衆トイレで男女別でとてもきれいで悪臭は一切しませんでした。一方、駐車場の左側が喫煙所兼休憩スペースで屋根付きのベンチがあるので座って休憩できます。

ただここに車を止めて登山するのはやはりマナー違反でしょう。諦めて引き返すことにしました。

矢印。上の写真の解説です。公衆トイレから広い道を左へ曲がると正面に官ノ倉山(左)と石尊山(右)がよく見えることに気がつきました。この場所は意外な撮影スポットです。

山の麓まで車道を歩き、二つの山頂の間あたりの分岐点までまず登ることになります。そこから石尊山の山頂まで登り返してから山の向こう側の駐車場へ戻ります。

まとめ

熊野神社駐車場から石尊山まではのんびり歩いても40分かかりません。石尊山から官ノ倉山へはものの5分です。

そのため山を反対側へ下り、安戸の県道11号線まで出て、石尊山と官ノ倉山の全景を見てみるコースを設定してみました。ちょうどグーグルマップで道路上に観光トイレを見つけたのでそこを最終目的地にして往復することにしたのです。

それぞれの山頂でゆっくりと展望を合計1時間ほどは楽しんだと思います。それでも合計所要時間は、3時間半ほどです。

歩き足りない感は多分にあったのですが、展望の良さで満足感は一杯でした。

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