東京都 3~4時間コース

鷹ノ巣山(浅間尾根コース)

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鷹ノ巣山の基本情報

明るく開けた山頂は、ずっと腰を下ろしてのんびりしていたくなるような場所です。でも奥多摩駅から雲取山を目指す登山者にとっては単なる通過点に過ぎないのかもしれません。

山名 鷹ノ巣山(たかのすやま)
標高 1,736.6m
場所 東京都西多摩郡奥多摩町
駐車場 浅間尾根奥(林道)駐車スペース(無料)
備考

駐車場情報

浅間尾根奥駐車スペース

ここは正規の駐車場というわけではなく、林道の脇に無理やり駐車するかたちになるので週末や休日は駐車できない場合がありそうです。

位置 下の地図(グーグルマップ内)のPの場所になります。
料金 無料
駐車可能台数 約5~6台
最終確認日 2018年5月15日
備考

登山ルート情報

浅間尾根奥駐車スペース~鷹ノ巣山(往復)

出発地点 浅間尾根奥駐車スペース
所要時間 3時間51分
登山ルート 浅間尾根奥駐車スペース~椎茸園休憩所~鷹ノ巣山避難小屋~鷹ノ巣山(往復)

トイレ、コンビニ情報

トイレ情報

  • 青梅街道から浅間尾根へ分岐するところにある無料駐車場地内に公衆トイレがあります。
  • 西東京バス「峰谷」バス停前に公衆トイレがあります。
  • 鷹ノ巣山避難小屋横に公衆トイレがあります。(昔ながらのポットン便所)

コンビニ情報

駐車場付近をはじめ奥多摩湖沿いの青梅街道にも一切コンビニはありません。

鷹ノ巣山(浅間尾根コース)登山記録

林道駐車スペースは5~6台が限度

矢印。上の写真の解説です。登山口周辺の林道沿いに無理やり駐車することになり、ちょっと大変です。ご覧のように道幅はそれほど広いわけではなく、Uターンスペースがあるわけでもないので、ここで無理やり方向転換をしなればなりません。

矢印。上の写真の解説です。登山口はしっかりとコンクリートで壁を補強してくれていますし、案内板もあるので一応はちゃんとした登山ルートのようです。駐車スペースさえあれば・・・・。

矢印。上の写真の解説です。駐車スペースのすぐ先が登山口です。この案内板も古いものではなさそうです。

矢印。上の写真の解説です。登山口から斜面を登るとすぐに直進する道と右に階段が見えてきます。ここでは右に曲がり階段を上がっていきます。

道なりにしばらく登っていくと立派な鳥居が見えてきます。ここが浅間神社の入口です。この鳥居は木製のため雨除けのなめなのでしょうか、鳥居の最上部に屋根らしきものが取り付けられていました。

この地域に住む方の信仰の強さがうかがえます。

矢印。上の写真の解説です。鳥居の横にはしっかりと案内板があります。鷹ノ巣山山頂まで3.8kmと書かれています。往復で7.6km、駐車スペースからだと往復8kmくらいでしょう。

矢印。上の写真の解説です。しばらくすると神社なんでしょうか、建物が見えてきますがお参りできるような形態にはなっていません。そのまま建物の左側を通り抜けていきます。

矢印。上の写真の解説です。5月中旬ということもあり、色味の無い植林の中ポツリポツリとツツジの花が咲いていてくれるので立ち止まって一息つかせてくれます。

登山道は段差が少なくとても歩きやすいのですが、傾斜が結構きつくてすぐに息があがってしまいます。椎茸園休憩所まではこのきつい登り坂がずっと続きます。

青年のイラスト矢印。上の写真の解説です。駐車スペースから50分ほどで椎茸園が見えてきます。右の黒いシートが被せられているのが椎茸の原木で、まだ時期的には早いようです。

原木のまわりには赤いネットが張られていますが、サルなどにはまったく無意味に思われます。食い荒らされることはないのでしょうか。

そのままネット沿いを歩きますが、このあたりは傾斜が緩んで一息つける場所です。

矢印。上の写真の解説です。ここまではかなりの急坂でとても観光客の人がしいたげ狩りなどに来れないと思っていたのですが、赤いネットを通り過ぎてみると稜線の右側にはモノレールが・・・・。

きっとこれにお客さんを乗せてここまで運んでくるのでしょう。何かテレビで見たことがある気がします。

エンジン付きの簡単な乗り物がこのモノレールの上を走るのですが、方向転換できないので帰りはずっとバックで下って行くのをテレビで見た記憶があります。

椎茸園休憩所は絶好の休憩ポイント

矢印。上の写真の解説です。椎茸園のあたりは平らな林になっていて、丸太を二つに割って作ったベンチが2脚あります。簡単なつくりですが高さといいとても座わり易いベンチでした。

このあたりは登山ルートのちょうど中間地点になります。ゆっくりと座って足を休めるとよいでしょう。

椎茸園のまわりは自然林なので新緑がとてもきれいですが、ただ問題なのが、コバエなどの虫です。

なぜかこのあたりにはコバエなどの虫が多く、汗の臭いに引き寄せられるのがいくら手で追い払ってもしつこく顔のまわりを飛びかっていてゆっくりとくつろげる気分にはなれません。

ただしこの後も急な登りの場所がいくつかあるので十分に足を休ませておいたほうがいいと思います。

うわっ、道を間違えた!?

椎茸園休憩所からの道はそれほどきつい登り坂ではありませんが、緩くもないのでゆっくり歩くしかありません。途中、奥多摩避難小屋へぐっと道が左へ曲がるのですが、そこには案内板はありません。

なぜ無いのかというと、そこはもともと分岐ではないからです。ただ、多くの人が間違って直進してしまうので踏み痕が出来てしまったのでしょう。私も疲れていたのか足元ばかり見て歩いていたのでしょう。期待通り間違えて直進してしまいます。

多くの人が間違えた踏み痕を見てそのまま真っすぐに進んでしまいました。顔をあげて全体を見れば左にしっかりした登山道があるのはすぐにわかります。

ただ、下ばかり向いて歩いていると見落としてしまいます。たまには顔をあげてあたりを見回すことが大切ですね。

矢印。上の写真の解説です。というわけで私は直進してしまい、どんどん踏み痕が無くなり、傾斜がきつくなり、道なき道を真っすぐに進んでいると幸運にも明瞭な登山道と合流しました。

登山ルートを外れているのですから、そこには当然案内板はありません。地図で確認すると鷹ノ巣山直下のまき道だろうとわかります。ということは、右は六ツ石山や水根山へ向かう道で、左は鷹ノ巣山避難小屋方面ということになります。

矢印。上の写真の解説です。今回は大きな目印を探したほうがよいだろうということで、鷹ノ巣山避難小屋方面の左へ進むことにしました。

ここには案内板が無いので下山時にはわからなくなると思い、避難小屋周辺で正規のルートを確認したいという気持ちもありました。

矢印。上の写真の解説です。不安を抱えながらしばらく歩いてると鷹ノ巣山山頂への案内板が出てきたので、思わずうれしくなり写真を撮ることも忘れ右へ曲がり山頂を目指してしまいました。

この道(上の写真)が案内板を曲がって少し歩いたところです。

矢印。上の写真の解説です。山頂が近づくにつれて傾斜はきつくなり、さらに岩場になってきます。しかし、新緑ときれいなツツジの花と青空のおかげできつい登りもそれほどこたえません。

矢印。上の写真の解説です。岩場を登り切ったあたりで左を見ると雲取山とブナ坂までの稜線が見えます。調べてみると私が雲取山を最後に登ったのは3年前でした。今年は登れるかなあ・・・。

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