天覚山 1/2

      2018/11/15

天覚山、大高山の基本情報

山名 ①天覚山(てんかくさん)、②大高山(おおたかやま)
標高 ①天覚山:445.4m、②大高山:493m
場所 ①、②:埼玉県飯能市
駐車場 東吾野駅前駐車場(有料)
備考

駐車場情報

東吾野駅前駐車場 1

位置 下の地図(グーグルマップ内)のPの場所になります。
料金 有料(500円/日)
駐車可能台数 約4台
最終確認日 2018年11月11日
備考 右側に空きがありますが、ここは月極駐車場として貸し出されているため登山者の方は駐車できません。

東吾野駅前駐車場 2

位置 下の地図(グーグルマップ内)のPの場所になります。
料金 有料(500円/日)
駐車可能台数 約2台
最終確認日 2018年11月11日
備考 東吾野駅前駐車場1の向かい側に増設された駐車場で、ここは1日500円で駐車できます。

登山ルート情報

吾野駅~大高山~天覚山~東吾野駅(縦走)ルート

今回は、東吾野駅前の駐車場に車を停め、電車で吾野駅まで移動してからの登山にしました。というのは大高山の山頂よりも天覚山の山頂のほうが展望が良さそうだったので、天覚山の山頂でゆっくりと展望を楽しみながらランチを食べようと思ったからです。

出発地点 東吾野駅前有料駐車場
所要時間 3時間30分
登山ルート 東吾野駅前有料駐車場~(電車)~吾野駅~吾野湧水~大高山~天覚山~東吾野駅(東吾野駅前有料駐車場)

トイレ、コンビニ情報

トイレ情報

  • 東吾野駅前に男女別のきれいな公衆トイレがあります。
  • 吾野駅前に男女別のきれいな公衆トイレがあります。

コンビニ情報

  • 東吾野駅から1kmほど飯能よりのところにファミリーマート飯能東吾野店があります。
  • 東吾野駅前及び吾野駅前には24時間営業のコンビニ等はありません。

登山記録

今回は、西武秩父線(池袋線)の東吾野駅と吾野駅の間にある天覚山と大高山の縦走登山です。この2駅で駅の近くに駐車場があるのは東吾野駅だけで残念ながら吾野駅の近くには駐車場はありません。

そのため天覚山と大高山の縦走には、通常東吾野駅の有料駐車場に車を止めてそのまま天覚山を目指して歩き始めるのですが、今回は先に電車で吾野駅まで行き、そこからまず大高山へ行き、その後天覚山を経由して東吾野駅(駐車場)へ下山するルートにしてみました。

東吾野駅の線路沿いに有料駐車場がありますが、駐車可能台数は少なく、写真の駐車場で4台、向かい側に2台の合計6台しか停められません。他にも駐車スペースはあるのですが、すべて月極になっていて時間貸しはしていません。

ずっと以前は全部時間貸しだったのですが、開発が進み通勤する人が増えたのでしょう、殆どが月極になってしまい残っているのは6台のみでした。日曜日には6台中5台が既に停められていました。

駐車場入り口には精算機が置かれています。料金は前払いなので登山開始前にお金を支払っておきましょう。

精算機の上には支払い方法が分かりやすく書かれています。料金は、1日(24時間)500円です。

駅前の改札の外に男女別の管理された公衆トイレがあります。

青い矢印改札は、自動改札ですが、自由に出入りできてしまいます。切符の場合は、機械を通さずにそのまま入るのだそうです。ちなみに東吾野駅から吾野駅までは1駅で運賃は150円(2018年11月現在)です。

今回はまず電車に乗って吾野駅まで行くのですが、電車の本数が少なく1時間に2本、つまり30分に1本しか来ません。

電車が行ってしまったばかりの場合は30分も待たなければならないので、そのまま電車に乗らずに天覚山へ登り始めたほうが良いかも知れません。

今回は、あまり待たずに乗れたので最初に電車を使用しました。

吾野駅の改札を出て左へ進み、線路の下を通るトンネルを抜けて登山口へ向かいます。

青い矢印「吾野湧水」と書かれた青い案内板に従って階段を下りて行きます。

階段を下りると線路の下を通り抜けるトンネルがあります。ここを通り抜けて線路の反対側へ行くのですが、トンネルは天井がとても低く、身長が171cmの私でも頭をこすってしまうのではないかと不安になってしまうくらいの高さしかありません。

そのため自然とかがんで歩いてしまうのでちょっと疲れます。また日中は照明もないため、足元が殆ど見えず不安です。

青い矢印トンネルを通り抜け、坂道を登り切ると車道に出ます。ここでも「吾野湧水」の案内板に従って進みます。

すると吾野湧水の手前で「大高山・天覚山」と書かれた案内板が出て来ます。吾野湧水はその案内板のすぐ先にあります。

青い矢印ここが吾野湧水です。大高山のある山からの湧き水がここから湧き出しているのでしょう。誰でも自由に飲めるようにコップまで置かれています。

ただ、「吾野湧水」と書かれた看板の下には、ちょっと気になる注意書きが貼られています。

この天然水は、水質検査の結果、問題はありません。

ただし、この水の管理は行っておりませんので水を飲まれる方は自己責任にてお願いします。

こんな書かれ方をされると飲むのにちょっと二の足を踏んでしまいます。結局、登山中にお腹が痛くなっても困るので飲まずに登山口へ向かうことにしました。

青い矢印お墓の管理事務所の先が登山口になっています。ここからは植林された森の中の急な坂道を約30分ほど登ることになります。

始めのうちはちょっと薄暗い森の中の急な登り坂をジグザクに登って行きます。

青い矢印しばらくすると左側が明るくなり、気持ちよく歩ける場所を通りがかりますが長くは続きません。

吾野湧水から30分ほどで尾根に到着します。ここからは尾根伝いに大高山から天覚山まで歩くことになります。

青い矢印尾根に出たところが分岐になっていて案内板があります。そこには手書きで前坂(まえさか)標高が425mと書かれています。

前坂から大高山へはずっと尾根づたいに歩くので、樹林に囲まれていても比較的明るく、気持ちよく歩くことができます。ただ小さなアップダウンは常にあり、案外運動になります。

青い矢印アップダウンの手前はこのように道が分岐していることが多く、左のまき道を歩けば疲れずに歩くことができます。今回はすべて右のアップダウンのある道を選択して歩いてみました。

登山道はずっと尾根伝いで変わり映えはしませんが、全体的に安全で歩きやすい道が続きます。

青い矢印前坂の稜線(尾根)に出てから20分ほどで緑色のフェンスのある急な下り坂が見えてきます。この先が舗装道路と合流する場所です。

車道に出て道の向かい側を見ると案内板の立つ登山道入り口があります。ここから大高山の山頂までは20分弱ほどで到着します。

青い矢印途中で尾根上に岩がゴロゴロしている場所が1ケ所あります。そこは足元に注意してゆっくり通り過ぎましょう。

次に現れたのは木の根が露出した急坂です。ここも足元に注意しながらゆっくりと登って行きます。

大高山の山頂は休憩スペースなし

青い矢印吾野駅から1時間10分ほどで最初の目的地である大高山に到着しました。山頂は狭く、ベンチなどは一切なく、座って休憩できるようなスペースもありません。

またまわりは樹林に覆われていて1方向を除いて見晴らしはありません。

山頂には、三角点はありませんが、石でできた看板兼案内板があります。大高山の標高は493mと書かれています。

青い矢印大高山の山頂からの展望は、殆ど無いのですが、奥多摩方面だけはかろうじて見渡すことができます。

正面には大岳山が見え、その右側は木の枝でちょっと邪魔されていますが、御前山も眺めることができます。

青い矢印大高山から天覚山への登山道も尾根伝いの一本道で迷うことはありません。しかしながら小さなアップダウンはずっと続きます。

大高山から15分ほど歩くと尾根上に大きな岩が立ちはだかり、まっすぐ進むことができなくなっています。ここは大岩に書かれた矢印に従って、大岩の左へ進みます。大岩の左には、安全に歩ける登山道が整備されています。

青い矢印登山道を歩いていると正面の木の間に先の尖った山が見えてきます。どうやらあれば目的地の天覚山の山頂のようです。それでもここからまた何度か道を下り登り返すことになります。

大岩から50分ほど歩くと「天覚山山頂」と書かれた案内板が現れます。ここから正面を見ると坂の上に大きな岩があります。その先が天覚山の山頂です。

ただ、ここで注意しておかなければならないことがあります。天覚山の山頂から東吾野駅方面へ下山する場合は、ここを左へ曲がらなければならないということです。

つまり天覚山の山頂から直接東吾野駅へ下山する道はないということです。

青い矢印ここを直進すると天覚山の山頂で、ここを左へ曲がると広場がありそこから東吾野駅へ下山する尾根ルートと沢ルートがあるのです。

正面の木には手書きの案内が書かれているので確認してから山頂へ行きましょう。

赤い点が現在地で「天覚山山頂」と書かれた案内板がある場所です。右へ進むと「天覚山山頂・東峠」と書かれていて、左へ進むと神社のマークと「東吾野」と書かれています。

( →  天覚山 2/2へ)

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