笠山~堂平山 2/2

      2018/12/05

登山記録

堂平山の山頂はほぼ360度の展望が広がります

青い矢印七重峠から30分ほどで堂平山の山頂に到着します。山頂は工事中なのか何やら棒が建てられていて山頂の中央部分には板が敷かれていました。もしかしたら立派な山頂名の入ったものでも立てられるのかも・・・。

三角点は山頂の中央部分にありましたが、ここまでしっかりと地面に埋まっているのも珍しい感じがしました。きっとまわりの芝が土が雨風で飛ばされるのを防いでくれたのではないでしょうか。低山ならではの光景です。

青い矢印こちらが東京方面です。肉眼ではスカイツリーや都内の高層ビル群までよく見えました。

東京方面から視線を左へ移すと茨城県の筑波山が良く見えました。関東平野にポツンとそびえる独立峰なのですぐにわかります。この山の山頂からの展望を素晴らしいものがあります。

青い矢印反対側の眺めはこんな感じで、群馬県の榛名山や水沢山がまじかに見えます。群馬県は意外と近いのだなあと感じてしまいます。

榛名山から左へ視線を移すと浅間山が見えます。

青い矢印手前には大霧山と彩の国ふれあい牧場が良く見えます。先週は大霧山へ登ったあとで彩の国ふれあい牧場を散策したので、全景を見渡せてよかったです。

空を見上げると山頂の横から飛び立ったパラグライダーが音もなく頭上を飛んでいました。高所恐怖症の私は見ているだけで腰がジンジン痺れてきます。

青い矢印さて、山頂で十分に展望を楽しんだら剣ヶ峰を経由して白石峠まで向かいます。下山ルートは山頂を通り越した反対側になります。

道なりに下っていくと車道と合流します。ここからは車道上を歩いたり右の登山道へ入っていったりを繰り返します。

青い矢印ここは車道でも右へ入っていってもOKです。奥のアンテナの先ですぐに車道と合流します。

ここも車道を歩いても右の急な坂を登っても大して差はありませんが、体力があるのなら右の坂を登ると良いでしょう。

青い矢印てっぺんにはNHKの無線中継所の建物が建っています。ここは建物の左側を通り抜けていきます。

下り坂では舗装道路は左へ下っていきますが、右の登山道を下ったほうが近道なので直進します。

青い矢印ふたたび舗装道路と合流しますので、道なりに進んでいきます。

ここが剣ヶ峰の入口です。ここを左の車道上を歩くとちょっと遠回りになるので、右の坂道を上っていきます。

青い矢印案内板には「剣ヶ峰山頂へ」と書かれています。ちょっと急坂ですが、頑張って登り切りましょう。

剣ヶ峰の山頂にもアンテナが建っていて休憩できるようなスペースもありません。ただ、よくわからない石碑がアンテナのフェンスの横に立っているだけです。

青い矢印これが剣ヶ峰の山頂に立つアンテナです。これは国土交通省の無線中継所のようです。

剣ヶ峰山頂から右に曲がり、白石峠へ向けて下ります。

青い矢印途中で砂利の敷かれた林道を横切ります。林道の向かい側にも案内板があります。

しばらく道なりに下っていくと車道と合流します。ここが白石峠です。剣ヶ峰からは10分ほどで到着します。堂平山の山頂からは30分弱で到着しました。

青い矢印白石峠には屋根付きの休憩舎があるのでそこで座って足を休めることができます。ここからは白石車庫を経由して駐車場へ戻ります。

白石峠から白石車庫へ細い登山道を下っていくと、舗装道路と合流します。ここを左へ曲がり舗装道路上を道なりに下っていきます。

青い矢印白石峠から35分ほどで白石車庫に到着します。ここはイーグルバスのターミナルになっているのでバスの時間が合えば、バスに乗って駐車場まで戻ることができます。

しかしバスの本数は、平日で7本、週末で8本となかなか時間は合いそうにありません。当然今回も歩いて駐車場までもどることになりました。

青い矢印トイレはバスターミナルの先の車道を左へ曲がった先にあります。白石車庫からヤマメの里公園駐車場までは歩いて35分でした。

まとめ

今回のコースの一番の見どころはやはり堂平山からの展望でしょう。東京方面のみならず、群馬県や栃木県そして茨城県の山々まで見渡せる場所はそれほど多くはありません。

さらに標高は800m台と低いので初心者の方も安心してのぼれますし、寒い冬でも雪が積もらない限り、誰でも歩くことができます。

特に空気が乾燥し澄み切る冬は遠くの山までくっきりと見渡せることが多いのでおすすめです。

ただ堂平山の山頂は芝生に覆われているためベンチ等は設置されていません。秋から冬にかけては朝露などで地面が濡れていることがあるので、山頂でランチなどを楽しまれる場合には、敷物を持参したほうが良いでしょう。

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