嵐山

      2018/07/14

嵐山の基本情報

標高が405mしかない低山ながら、相模湖を全体を上から眺めることができる気持ちのよい山です。山頂は樹林に囲まれていますが木の間からは高尾山や小仏城山方面も垣間見ることもできます。

山名 嵐山(あらしやま)
標高 405.9m
場所 神奈川県相模原市緑区
駐車場 裏高尾駐車スペース
備考

駐車場情報

裏高尾駐車スペース

この駐車場は、景信山や陣馬山へ登るのに便利な駐車場でもありますし、もちろん高尾山へも登れます。さらには高尾山へ向かう途中にある城山で相模湖方面へ下ると神奈川県の嵐山(あらしやま)へも行ける便利な駐車場でもあります。

体力に自信のある方は、嵐山へ登った後、相模湖の湖畔を散策しても楽しいのではないでしょうか。

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位置 下の地図(グーグルマップ内)のPの場所になります。
料金 無料
駐車可能台数 約15台
最終確認日  2014年4月16日
備考

登山ルート情報

小仏城山~嵐山

この登山ルートは、主に陣馬山へ行くときなどは距離的にちょうどよい位置にある裏高尾にある駐車スペースを起点にして神奈川県の相模湖の手前にある嵐山(あらしやま)を往復するコースです。

出発地点  小仏トンネル横の駐車場
所要時間  6時間13分
登山ルート  小仏トンネル横の駐車場~小仏峠~小仏城山~嵐山(往復)

トイレ、コンビニ情報

トイレ情報

駐車場のまわりには一切ありません。手前の日影沢キャンプ場のトイレまたは小仏バス停の公衆トイレに事前に立ち寄っておくとよいでしょう。

コンビニ情報

駐車場近くには一切ありません。八王子市内で立ち寄っておきましょう。

立ち寄り湯

京王高尾山温泉

2015年10月にオープンしたばかりの日帰り温泉です。登山口かつ駅前にあるので当然混雑します。泉質はアルカリ性単純泉で湯温は、26.2度なので当然ボイラー等で加温しているはずです。

入浴料は、大人1,000円~です。

◇ 京王高尾山温泉の公式サイトはこちら → こちら

天下茶屋 弁天島温泉

天明見晴らし風呂では、正面に嵐山、その下をゆったりと流れる相模川を眺めながらの入浴できます。日帰り入浴料は、1,000円です。

◇ 天下茶屋 弁天島温泉の公式サイトはこちら → こちら

登山記録

矢印。上の写真の解説です。ここが裏高尾にある駐車スペースで舗装道路はここで行き止まりです。景信山に近い場所にあるだけでなく、景信山を経由して陣馬山へも往復できる距離にあるので、週末はすぐに満車になります。

今回、この便利な駐車場を起点にして神奈川県の相模湖の手前にある嵐山(あらしやま)を往復してみることにしました。

このコースはガイドブックなどで見たのではなく、グーグルマップで嵐山という山があるのを見つけ、ストリートビューを使って登山口があるのを確認して自分で考えたルートです。

矢印。上の写真の解説です。駐車場から小仏峠までは一本道ですが、意外と傾斜はきつく疲れます。誰が置いたのでしょうか、タヌキの置物が目印になっています。ただ駐車場から小仏峠までの所要時間は30分ほどです。

矢印。上の写真の解説です。小仏峠から小仏城山までは、900mしかないのですね。ひと登りしたら到着する距離です。

矢印。上の写真の解説です。小仏峠からは25分ほどでここ小仏城山に到着します。ここは桜の名所で城山茶屋のまわりはすべて桜の木が植えられていて4月は花見を目的とした登山客でごった返します。

矢印。上の写真の解説です。茶屋の西側には「東海自然歩道 相模湖方面」と書かれた大きな看板がありますが、ここが嵐山へ向かう道です。

矢印。上の写真の解説です。城山にある案内板には「嵐山」とはまだ書かれていません。まずは弁天橋を目指して歩きます。

矢印。上の写真の解説です。城山から弁天橋方面へ下ってくると車道に出ます。正面のお店は富士見茶屋で、昔の人はここで一休みしていたのでしょう。すぐ横には公衆トイレもあります。

矢印。上の写真の解説です。富士見茶屋から15mほど進むと「弁天橋」の案内板が出て来ます。ここを右に曲がり住宅地を通り抜けます。

矢印。上の写真の解説です。200mほど直進すると広い道に合流します。ここの横断歩道を渡り左へ進み、右の脇道へ入っていきます。

矢印。上の写真の解説です。また住宅街を100mほど歩くと道が突き当たりますので、ここを左折します。オレンジ色のカーブミラーに「弁天橋」の案内板があります。

矢印。上の写真の解説です。60mほど先で道は突き当たるのですが、正面は小さな公園で、入口に白いつい立てのついた公衆トイレがあります。ここにも「弁天橋」の案内板がありますので、それに従って右の細い道を下っていきます。

矢印。上の写真の解説です。細い道を下っていると途中で眼下に赤い橋が見えてきます。これが相模川に掛かる「弁天橋」です。まずは赤い弁天橋を目指します。

矢印。上の写真の解説です。さらに視線を上にずらすとこんもりした山が見えます。これが目的の嵐山です。写真中央に大きな建物が津久井養護学校で、その敷地の横の道を通って嵐山へ向かいます。

矢印。上の写真の解説です。赤い弁天橋の前にこのような小さな橋も渡ります。

矢印。上の写真の解説です。橋を渡ったところに「弁天橋」と書かれた案内板があります。それに従って左へ進みます。

矢印。上の写真の解説です。正面の崖の左側の道を上っていきます。

矢印。上の写真の解説です。少しだけ道なりに進むと弁天橋に到着します。橋を渡り斜め右へ進むと舗装道路の坂道になります。ここを道なりに登っていきます。

矢印。上の写真の解説です。坂道を道なりの登り切ると津久井養護学校の横に出ます。この道を養護学校の敷地に沿って道なりに進みます。

矢印。上の写真の解説です。するとちょっと広めの車道にぶつかります。車道の反対側には小さいながら案内板があるのがわかります。

矢印。上の写真の解説です。車道を渡り見てみると「東海自然歩道 相模湖方面」と書かれており、「嵐山」の文字はありませんが、案内板に従って右へ進みます。

矢印。上の写真の解説です。400mほど車道を歩くと右側に屋根付きの休憩舎が見えてきます。そのすぐ先の左側に登山口があります。

矢印。上の写真の解説です。ここが嵐山の登山口です。この階段を道なりに登っていくと30分ほどで嵐山の山頂に到着します。

嵐山の山頂は相模湖方面の見晴しは良好です

矢印。上の写真の解説です。嵐山の山頂は平らな場所もあり、ある程度の広さがありますが、木が植わっていたりして開放感はあまりありません。

矢印。上の写真の解説です。相模湖方面の展望の良い場所には、山頂の看板と嵐山の解説板が設置されています。

矢印。上の写真の解説です。木の間からは相模湖をまじかに眺めることができます。山頂にはベンチもいくつか設置されているので座ってゆっくりと足を休めることもできます。帰りは来た道をひたすら戻ります。

富士見茶屋から小仏城山まではけっこうきつめの登り坂があります。山頂で足の疲れを十分にとってから帰路につくようにしましょう。

まとめ

このルートは駐車場から小仏城山まで登り、一旦相模川まで下りそこから嵐山山頂まで登り返すというルートになります。そのため帰りも行きと同じ分だけ登ったり下ったりすることになり、案外体力を消耗します。

時間も往復で6時間10分ほど掛かりました。特に疲れているところに富士見茶屋から小仏城山まで登り返すのがかなりこたえました。

それでもはじめて歩く道は、なんだか冒険心をくすぐられて面白いものです。興味のある方はぜひ歩いてみてください。

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