棒ノ嶺(棒の折山)(2017年5月8日)

      2017/05/29

2017年5月の登山記録

登山ルート お休み処やませみ駐車場~有馬ダム~登山口~岩茸石~ゴンジリ峠~山頂~ゴンジリ峠~岩茸石~(直進して下山)~駐車場
所要時間 3時間43分(登り:2時間1分、下り:1時間17分、休憩:25分)

駐車場はお休み処やませみ

棒ノ嶺と蕨山へ登る時には必ず利用させてもらっている便利な駐車場です。でも本当は名栗の農産物の直売所兼お休み処やませみの駐車場なので、長時間駐車する登山者の方は建物から遠い一番奥のほうへ駐車するようにしましょう。


写真左奥の建物が名栗の農産物直売所兼おやすみ処やませみです。その向かい側の小さな建物が公衆トイレです。ここは24時間利用可能でとてもきれいに管理されています。

駐車場から車道を道なりに上っていくと10分ほどで有馬ダムに到着します。ここを左へ進み貯水池沿いに車道を歩いていくと登山口に到着します。

この日は晴れて無風だったので水面が鏡のように景色を映していました。奥の山並みは有馬山の稜線でしょう。

新緑の季節は人工の貯水池でも美しいものです。登山口の手前の車道からでも「新緑と名栗湖」を十分楽しめます。

橋を渡ったところが登山口で、登山口の真上の奥の左端あたりが、ゴンジリ峠です。あそこから左へ進み人登りしたところが棒ノ嶺の山頂です。ここから2時間ほどで行けるのですから人間ってすごいなあって思います。

ここが登山口です。案内板、登山届提出用のポストや用紙も設置されています。

登山道ははじめのうちはとても歩きやすいのですが、途中から沢を何度も渡ったり、沢の端の岩場を登ったりと油断禁物の場所もあります。

大きな岩の間の沢を登っていきます。春先は水が少ないので問題はありませんが、夏など前日に大雨が降った場合には通れなくなると思われます。

このように石の上に乗って何度も沢を横断します。水の量が多ければ渡れません。

急な岩場を鎖に掴まって登ります。水場で岩場なのでとても滑りやすくなっています。

岩場はまだまだ続きます。しっかりした鎖なので安心して掴まれます。

鎖場の他にもロープにつかまってよじ登るところもあります。靴底が濡れていると滑りますので気をつけて登りましょう。

岩場、ロープ場を超えると明るい沢づたいの道になります。しばらくは新緑を楽しみながら歩けます。

階段を登り切ると林道に出ます。その林道の向かい側がちょっとした広場になっていて、ベンチが設置されています。この先はちょっとした急傾斜がありますのでここで一休みすることをお勧めします。

この階段が傾斜がきついし歩きづらくて一汗かかされます。

頑張って階段を登り切ると横に回り込むような道になり一息つけます。この先が岩茸石という分岐になります。

道が合流したところが岩茸石という場所ですが、今は看板が無くなってしまっています。ただ左を見ると大きな岩があるので目印になります。下山はこの大きな石の左側を通り抜けていくと水場のない安全な道を下山することができます。

岩茸石から山頂へは右へ進みます。傾斜もまたきつくなります。さらに歩きづらい木の階段などもあり苦労させられます。

ハアハア言いながら階段を登り切るとゴンジリ峠に到着します。ここは広場になっていてベンチが4~5脚あるので座って休憩できます。

ここには案内板のポール部分にゴンジリ峠とちゃんと書かれています。ここから棒ノ嶺山頂を目指してもうひと登りです。

山頂は広く屋根付きの休憩舎まであります。テーブルベンチも2つくらいはありますし、ベンチも眺めが良い場所にいくつかあります。

山頂からは、名栗や秩父の山並みを一望できます。明るい山頂でとても気持ちが良くなります。

山頂から左をみると秩父の武甲山や大持山、武川岳、蕨山などが見えます。

右を見ると日高市や飯能市方面が良く見えます。

正面には秩父の丸山や堂平山などが見えます。

下山はここ岩茸石まで下り、正面の大きな石の左側を通り抜けてまっすぐに下っていきます。この道は水場を一切通らないため安全に下山することができます。

また途中に棒ノ嶺の山頂を見渡せる場所があるのでそこで写真を撮って帰るようにしています。

ここが見晴らしの良い場所から撮った棒ノ嶺の全景です。歩いたルートがよくわかります。

コンパクトカメラで目いっぱいズームすると棒ノ嶺の山頂の様子がよくわかります。ここからは案内板に従って下山しますが途中何度か林道を横断します。だいたい向かい側が進む道になっていますのですぐにわかります。

道なりに下っていくと民家のすぐ横を通り抜けて川に出ます。橋を渡った向かい側の上がお休み処やませみの駐車場です。

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