2019年(H31/R1)

2019年の登山回数は、26回。

すべて東京都と埼玉県の山です。だいぶ年老いたせいか、車で長距離を走るのもおっくうになり、埼玉県と東京都の西部の低山がメインの登山になりました。

それでも初めて登る山、初めて歩くルートは不安になるもので、それが不安からくるものなのか冒険心から来るものなのかいまだによくわかりません。

でもワクワクする気持ちもあることは確かです。

2019年の登山記録

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埼玉県

丸山

埼玉県内の展望がすばらしいおすすめの山といえば、あしがくぼにある丸山です。山頂にはコンクリート製の展望台があり、遠く群馬県の浅間山や栃木県の男体山そして長野県の八ヶ岳まで見渡すことができます。
東京都

日の出山

東京都の青梅市を起点に登れるおすすめの山といえば、日の出しかありません。山頂からの展望は、その名の通り日の出が楽しめるくらい素晴らしいものがあります。
東京都

戸倉城山

東京都あきるの市にある戸倉城山は低山ながらすばらしい展望を楽しむことができます。十里木駐車場から往復1時間前後と初心者でも楽々歩けてしまうコースなので、臼杵山や馬頭刈山などを登った後のおまけとして登るとよいでしょう。
埼玉県

スカリ山(鎌北湖発)

冬期は積雪のために登れる山が限られてしまいますが、埼玉県の低山であれば、積雪も殆どないため運動不足解消に利用できます。中でも鎌北湖を起点としたスカリ山は、低山ながら展望をそこそこあるので楽しめる山です。
埼玉県

関八州見晴台(日照水経由)

埼玉県内の山で展望に優れた山の一つである関八州見晴台の登山記録及び駐車場情報を発信しています。
埼玉県

物見山(鎌北湖発)

埼玉県の低山、物見山を鎌北湖側から登った登山記録及び駐車場情報を発信しています。物見山は、巾着田のある高麗側からのぼるのが一般的なのですが、反対側の鎌北湖側から登るルートもおすすめです。
東京都

三頭山(大沢山経由)

東京都民の森にある三頭山は、登山道(遊歩道)が数多くあるため、かえって迷ってしまうこともあります。その場合は、大きくぐるっとまわるようにすればいいでしょう。
埼玉県

大霧山(~旧定峰峠)

埼玉県の秩父にある大霧山から旧定峰峠をめぐる周回登山ルートと駐車場の情報を発信しています。
東京都

馬頭刈山と高明山

東京のあきるの市の無料駐車場に車を止めて登る馬頭刈山と高名山は、展望はありませんが、冬の運動不足解消のための登山にはぴったりです。
東京都

松沢ノ頭~富士見台(日影沢林道発)

小仏峠と富士山を同時に見える場所を探して見つけたのが八王子の富士見台です。小仏城山や高尾山、景信山に登る時に経由する小仏峠の全景が眺められる数少ない場所です。
埼玉県

武川岳(名郷発)

埼玉県の武川岳の登山及び駐車場情報を発信しています。飯能市の名郷を起点としたルートでマイカーでもバス利用でも楽しめます。
埼玉県

関八州見晴台(傘杉峠、役の行者像経由)

埼玉県の登山でおすすめなのは、展望にすぐれた関八州見晴台でしょう。登山ルートもきれいに整備されているだけでなく、ルートも豊富なので登山者の体力とレベルに応じたコースを設定できます。
東京都

六ツ石山(水根から往復)

東京の奥多摩にある六ツ石山は、山頂までずっと森の中のきつい登山道を登ります。駐車場は、奥多摩湖のほとりにある水とみどりの博物館の無料中駐車場が利用できてとても便利です。
埼玉県

武川岳~焼山

武川岳と焼山をめぐる往復登山記録と駐車場の情報を発信しています。今回の起点は、名栗元気プラザの駐車場です。
埼玉県

大霧山(~定峰峠)

埼玉県の秩父にある大霧山の山頂から秩父の街並みを一望できるだけでなく、武甲山、両神山そして群馬県の浅間山や榛名山なども見渡せます。また無料駐車場の情報も発信しています。
東京都

熊倉山~三国山~生藤山

東京都桧原村の駐車スペースから登る熊倉山、三国山そして生藤山は、山頂からの展望も殆どないため、訪れる登山客は殆どいません。そんな静かな山歩きを楽しみたいという方にはおすすめのコースです。駐車場所は、道路沿いに仕切られた狭いガードレール内のスペースです。
埼玉県

蕨山

埼玉県の蕨山の登山ルート及び駐車場の情報を発信しています。
東京都

つづら岩~鶴脚山

桧原村を起点としたつづら岩と鶴脚山の登山ルート及び駐車場の情報を発信しています。
東京都

臼杵山

東京都の低山、臼杵山の登山ルート及び駐車場の情報を発信しています。
東京都

川乗山(川苔山)

川苔山(川乗山)の登山ルート及び駐車場の情報を紹介しています。
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