スカリ山(鎌北湖発)

正面の展望 埼玉県
スカリ山からの展望
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スカリ山の基本情報

今回のコースは、鎌北湖第一駐車場を起点とした周回コースで、2時間前後で1周まわれてしまう初心者向きのコースになっています。

見どころはそれほどありませんが、コロナ禍の運動不足解消にはちょうどよいのではないでしょうか。

登山ルートの半分ほどは舗装道路上を歩くため、体力に不安を感じている方にも安心してチャレンジできます。

スカリ山の山頂からの展望は、北東~南東側がよく見えます。

山は、武甲山越上山関八州見晴台笠山そして晴れていれば茨城県の筑波山まで見ることができます。

3月下旬から4月の上旬は、鎌北湖の桜が見頃になるため混雑が予想されます。

山名スカリ山(すかりやま)
標高434.9m
場所埼玉県入間郡毛呂山町
駐車場鎌北湖第一駐車場(無料)、鎌北湖第二駐車場(無料)
備考 

駐車場情報

鎌北湖第一駐車場駐車場

位置下の地図(グーグルマップ内)のPの場所になります。
料金無料
駐車可能台数約40台
最終確認日2023年3月20日(月)
備考 

鎌北湖第二駐車場

位置下の地図(グーグルマップ内)のPの場所になります。
料金無料
駐車可能台数約30台
最終確認日2022年3月5日(土)
備考 

登山ルート情報

鎌北湖~スカリ山(周回ルート)

出発地点鎌北湖第一駐車場
所要時間2時間7分
歩行距離5.7km
累積標高856m
登山ルート鎌北湖第一駐車場~北向地蔵~スカリ山~みちさと峠~鎌北湖第二駐車場~鎌北湖~鎌北湖第一駐車場

所要時間詳細

この所要時間詳細は、2022年3月に行った際の個人的な山行記録です。年齢、性別、体力等により違いが生じますので参考程度にご利用ください。

上り鎌北湖第一駐車場~北向地蔵33分
北向地蔵~スカリ山23分
(小計)(56分)
スカリ山山頂にて休憩14分
下りスカリ山~みちさと峠12分
みちさと峠~林道と合流11分
林道と合流~鎌北湖堤防27分
鎌北湖堤防~鎌北湖第一駐車場(堤防にて2~3分休憩含む)7分
(小計)(57分)
合計2時間7分

トイレ、コンビニ情報

トイレ情報

今回紹介している登山ルート上にある公衆トイレは以下の2ケ所です。

鎌北湖第一駐車場内の公衆トイレ

24時間利用できる男女別のきれいに管理された公衆トイレです。

鎌北湖第二駐車場横の公衆トイレ

外観は時代遅れの古めかしい作りですが、中はリフォームされ便座も洋式の水洗トイレになっていました。嫌な臭いもなく気持ちよく使えるトイレに変わっています。

コンビニ情報

駐車場付近にはコンビニ等は一切ありません。

おすすめ登山地図

おすすめの登山地図は、昭文社の「山と高原地図/(22)奥武蔵・秩父」です。

天気予報をチェック!

スカリ山周辺の天気は?・・・ヤフー天気(毛呂山町)

スカリ山登山記録のスライドショー

下の「スカリ山の登山記録」とほぼ同じ内容になります。

再生時間は9分弱です。時間のある方はスライドショーで今回のスカリ山登山ルートをお楽しみください。(BGMが流れます。音量に注意してください。)

スカリ山の登山記録

山行日2022年3月5日(土)
山行形態単独
天候晴れ

鎌北湖第一駐車場から北向地蔵へ(所要時間:約33分)

マイカー登山の起点にはぴったりの駐車場です。

24時間開放されていて、駐車場の敷地内に男女別のきれいに管理されたトイレもあります。

無料で駐車できるのが一番うれしいです。

鎌北湖第一駐車場から左へ進むと鎌北湖レイクビューホステルの白い建物が見えてきます。

「自然歩道入口」の案内に従って建物の横を通り過ぎます。

建物はペンキも剥がれ落ちてきており、営業しているのか疑問です。

建物をまっすぐに通り抜けます。

「奥武蔵自然歩道」の案内板に従って森の中へ入っていきます。

登山道は明瞭で迷うことはありません。

傾斜も緩やかで子供から大人までおしゃべりをしながらでも楽々歩くことができます。

木が倒れている場所がありますが、かがんで通り抜けましょう。

北向地蔵まではきつい上り傾斜はありません。

道はちょっと細くなる場所もありますが、危険というほどではありません。

駐車場から20分弱で案内板が見えてきます。ここで一度舗装道路に出ます。

案内板の「巾着田」方面へ進みます。

すぐに車道と合流しますが、北向地蔵へは車道を横断して先のコンクリートで舗装された急な坂道を上っていきます。

コンクリートの坂道の横には「北向地蔵」と書かれた案内板があります。

坂道を上り切ると右側が開けています。

冬の空気が乾燥している時期であれば、正面に茨城県の筑波山が見えます。

すぐに道が直進と左へ分岐していますが、ここは左へ直角にまがります。

北向地蔵に到着!

駐車場から33分ほどで北向地蔵に到着します。

北向地蔵からスカリ山へ(所要時間:約23分)

北向地蔵からスカリ山登山口までは車道歩きになります。

北向地蔵から車道に出て右へ進みます。

北向地蔵から8分ほどでスカリ山への登山口が右側に見えてきます。

登山道入口には、「スカリ山・桂木観音」と書かれた案内板が立っています。

細い尾根道を歩きます。

すぐに登り傾斜になってきます。

ここからスカリ山までは小さなアップダウンを繰り返します。

スカリ山まではこのような登山道が続きます。

登山道を歩いていると直進する道と右へ登る道があります。

ここはどちらを進んでも先で合流します。今回は右へ進みます。

すぐに尾根のてっぺんに到着します。樹木の間から東側を眺めることができます。

特筆するようなものはありませんが、目の前が開けると気分も明るくなります。

木々の間から武甲山も確認できました。

すぐに下り坂になり、平らな登山道をちょっとの間歩きます。

赤いペンキで矢印が書かれた石が見えてきたら、スカリ山への分岐点です。

赤い矢印の書かれた石の先の石の先を右に曲がり、斜面を登っていきます。

石の先の斜面を登った先がスカリ山の山頂です。

スカリ山山頂に到着!

スカリ山の登山口から14分ほどで山頂に到着します。駐車場からは56分でした。

スカリ山の山頂には、四等三角点があります。

山頂は樹林に覆われていて特に西側は全く展望がありません。

山頂には、私製の看板が設置されています。

北東~南東側の眺めは良好です。

こちらは東側の眺めです。このあたりが関東平野と山間部の境目だということがよくわかります。

左を見ると関八州見晴台と笠山が見えます。

さらに左側を見ると武甲山が見えます。

そしてさらに左を見ると白い雪に覆われた秩父の山並みを眺めることができます。

奥に見えるのが関八州見晴台で、手前が越上山です。

越上山の山頂は樹林の覆われていて全く展望はありません。

スカリ山山頂からみちさと峠へ(所要時間:約12分)

今回は周回ルートを歩くので、来た道を戻らずに先に進みます。

スカリ山の山頂を通り過ぎる感じで、反対側に下って行きます。

すぐにまき道の登山道と合流するので、そのまま右へ進みます。

ここからは、しばらくとても細い道を下って行きます。

いったん傾斜も緩み、歩きやすい登山道になりますがすぐに細くなります。

登山道と呼べないような細い道を木の幹をよけながら通り抜けていきます。

道が広くなったと思ったら急な下り坂になります。

滑りやすいし木の根が張り出しているのでつま先をひっかけないように注意です。

下にしっかりした登山道が見えてきたら、鎌北湖への分岐点です。

ここが「みちさと峠」という場所のようなのですが、案内板にはそのような名前は一切書かれていません。

みちさと峠から鎌北湖堤防へ(所要時間:約38分)

案内板には、しっかりと「鎌北湖」と書かれています。

ここで右へ曲がり鎌北湖を目指します。

みちさと峠から鎌北湖への登山道は、明瞭で歩きやすく、危険な場所はありません。

平でとてもわかりやすい道が続きます。

登山道の右側は雨の多い季節には川になるのでしょうが、今は殆ど水が流れていない状態です。

下り傾斜もなだらかで歩きやすい登山道が続きます。

みちさと峠から10分ちょっとで広い林道と合流します。

車が通れるような広い林道なので傾斜も殆どありません。

ちょっと歩くと民家が見えてきます。

いつの間にか林道は舗装された道になっていて、分岐には案内板があります。ここは右方向へ進みます。

民家と畑の広がる舗装道路を鎌北湖を目指して歩きます。

道路沿いの梅の木に白い梅の花が咲いていました。

しばらく道なりに進むと正面に駐車場が見えてきます。ここが鎌北湖第二駐車場です。

鎌北湖第二駐車場の右には、男女別の公衆トイレがあります。

外観の作りは古めかしいのですが、中はリフォームされていてとてもきれいです。

鎌北湖第二駐車場を通り過ぎると鎌北湖が見えてきます。

鎌北湖堤防から鎌北湖第一駐車場へ(所要時間:約3分)

鎌北湖沿いに車道を歩くと鎌北湖の堤防に到着します。スカリ山から54分ほどでした。

この堤防は、すべてベンチになっているので座って休憩することができます。

風もないので、鎌北湖の水面が鏡のようになっています。

鎌北湖の耐震改修工事が終わったばかりのようで、貸しボートもまだ営業していないようです。

鎌北湖の堤防から鎌北湖第一駐車場へは、歩いて3分ほどです。

まとめ

コロナ禍の自粛により、1月と2月は一度も登山に出掛けることができませんでした。

その間、体力が落ちないように公園でできるだけからだを動かしていたのですが、やはり登山は気持ちがいいものです。

また使う筋肉も全然違い、運動量もけた違いに感じます。

今日は、土曜日ということもあり人出が心配だったのですが、結果的には登山ルート上ですれ違ったのは4人だけでした。

山頂での滞在時間中もずっと一人だったので安心でした。

今後も混みそうもない山を選び、できるだけ平日登山を心掛ければ、コロナ禍においても安全に登山を楽しめるのではないかと思います。

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